2010年03月04日
ついに国会初質問に挑戦!!
2月25日の深夜、予算委員会の国土交通分科会で初めての質問に臨んだ。当初の予定では、午前9時すぎからが、前日夜遅くに午後4時半からとなり当日は、自民党から次々と委員長解任決議案や議長不信任案などが提出され、本会議が断続的な開催となり、午後9時30分から30分間の質疑時間で初めての議論に挑んだ。
テーマは、「今後の離島の振興」だった。
地元奄美の復帰後56年間の歴史と振興をふまえながら、約2兆1000億円の振興対策が実を結んできたのかどうかの議論を通じて、全国にある400余りの人の住む島々に対して民主党政権はどの様な考え方で臨んでゆくのかを質した。
昭和29年からの累計2兆円余りというのは、現在の価値ではその倍以上の投資になる。そして、その間に人は増えたのか。生活は楽になったのか教育や医療などは便利になったのか、結果は今、私達が眼の前に見ている姿である。とりわけ、この10年間離島を含め地方の姿は痛ましい位にさびれていった。格差は拡大をし、人も金も一極に集中していった。
私達は、その事を戦いの中心に据えて選挙を戦い政権交代を果たしたのだ。私が質問の中で国交省三役に一番訴えたのは、政治が変わる事で、地方や島々に住む方々が「生活が変わった」と実感できるという事だ。
そして、その為には、これ迄のやり方の中で何が無駄だったのか。
不必要だったのか。間違いがあったのか、を検証し、公共事業を充分に実施して、それで良しというものではなく、税制や教育や物づくり(産業)の成長や、様々な面からパッケージの政策が必要だという事を訴えた。物価や交通運賃など、本土並みにする事は生活そのものを変える事につながるので緊急の課題だ。
どうやって、その為の資金をつくり出すのかも大切。
30分の質疑はあっという間だった。そのやり取りは残念ながらテレビ中継はないけれども、インターネットを通じ、全国の誰でも見る事ができました。
前原大臣や馬淵・辻元両副大臣も熱心に耳を傾けてくれました。300人を超える与党議員ですので、なかなかチャンスは来ないのですが、議員連盟や各種会議の中でも発言できますので、コツコツと頑張って参ります。
午前2時就寝
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